横浜夢座 第11回公演(プレ15周年公演)
『俣野町700番地 夢の国』
~ドリームランドへの手紙~
『昭和39年、オリンピック開催、新幹線開通など、高度経済成長に沸いていた日本。
その真っ只中で産声をあげた、横浜が誇る遊園地「横浜ドリームランド」。
今も多くの人の心に残る夢の国— そこで起こる人々の心のふれあいを描き、「昭和」が残した温かく心に響くドラマをお贈りします。』
舞台では、実際に園内にあった看板や装飾、音源を元にした横浜ドリームランドの歌(「青空の下夢がいっぱい」西郷輝彦、「ドリちゃん音頭」)や、閉園時のドリちゃんランちゃんの台詞などが劇中で使用されています。
開演中は、各地から集められたドリームランドグッズが集まる展示コーナーも。(2013年)
2013年
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