90年代前半登場施設

90年代初期に存在した施設まとめ。
経営者も代わり、絶叫マシーンやスリル系アトラクションばかりが目立つ。

2層式メリーゴーランド(詳)

パルテノンゲート跡地に1991年1月1日に導入された、フランス製の2層式メリーゴーランド。

メーカーは仏・ユーロスジェット社とあり、2層式で全ての馬が動く。
原型は1900年代のものでほとんどが手作りという超貴重品。
ドリームランドでは96年まで「ダブルファンタジー」と呼ばれていた。

閉園後、小山ゆうえんち→小山ゆうえんハーヴェストウォーク内に現存。



ウェーブスインガー
91年1月1日、2層式メリーゴーランドと共に、スイジングスイング(老朽化と思われる)と交代で設置された。
独ジーラー社製の多くの遊園地によくあるものと同一のものであり、歴史をたどると同社が最初にウエーブスインガーを製作したのは1974年とあるためそれよりも遥か前から導入されていた、スイジングスイングの偉業が伺える。
閉園後はメリーゴーランドと同様に小山ゆうえんちに移設された。

※撮影は2002年

映像はひらかたパークのもの

トップスピン
1992年設置。独フス社製。18メートルの高さでゴンドラが回転する絶叫アトラクション。
90年代初期、人気No1だったという。閉園まで存在。
としまえん、ナガシマスパーランドなどに後継機等が導入されていたが、
現在国内は八木山ベニーランドのトップスピン2のみ
→2017年12月で営業停止。



背景にフリーフォールと観覧車も写る。(※2002年撮影)

おとぎ列車(おとぎの列車)
1990年に登場。ミゼッティ工業。ワンダーホイールの周りを走る。
閉園まで存在し、伊豆ぐらんぱる公園に移設。


撮影は1995年

背の「Dreamland」の文字はぐらんぱる公園移設時に消された。(2002年撮影)

ローターウェーブ
トーゴ製のアトラクションでお伽列車と一緒に設置された。
97年ごろ廃止された。

遊園地ぴあ 1997より。同じもの


宙返りロケット
同じくトーゴ製でローターウェーブと一緒に設置されたもの。

96年のガイドブックで紹介はあるが、休止中との表記。事実上の営業終了となった模様。
なお、奈良ドリームランドにも「ループザループ」という
酷似したアトラクションが初期からあったが、80年代に無くなっている。

近年まで鷲羽山ハイランドにのみ現存していた。

ぴあs 遊園地 1994より

メガダンス
1993年3月登場。ラブスクエアの中心部にドーンと設置された。
コンドル、レインボーと同じ独・フス社製の回転型絶叫マシン。

外向きの座席が水平回転しながら、140度の角度まで振り上げられる。
閉園まで存在した。
としまえんとほぼ同時期に設置された。
としまえんのメガダンスは八木山ベニーランドに移設され現役。

写真:シェルポのブログ


としまえん⇒八木山ベニーランドのメガダンス

 
※同時期にでた2施設のメガダンスの広告。(博○堂イロモノ感出しすぎ)

ゴーカート
ミゼッティ工業製。1979年導入の『シャトルハイウェイ』の改名。
スカイサイクルの真下に位置する。閉園まで存在した。


2002年撮影

一緒だよね?(遊園地ぴあ 92-95)

バッテリーカー
90年代ごろから(詳しい時期は調査中)
園内入ってすぐの東側、チックタックの向い(晩年リバーアイランドの位置)に存在。

遊園地には欠かせないお金を入れて動く乗り物エリア。
後のマップだと室内遊戯場前に移動していたようだ。

撮影は1995年

不思議自転車広場
スカイサイクルとシャトルループの付近に92~3年ごろ登場。
95年同場所にスキッドレーサーが登場する為短命に終わっているようだ。
(ここにあった自転車たちもぐらんぱる公園に引き取られたと思われるが、
ドリーム閉園前も変形自転車コーナーが存在しているため調査中。)

パターゴルフ
90年代初頭ごろパイラットの西方面横で営業していた簡易的なゴルフ場。
バッテリーカー類と同じく、大型アトラクションの建っていない広場に作られていたミニコーナー扱いのようだ。

1994年「夢の国新聞JOY」より。

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